把我变成破烂吧
ガラクタになりたいよ
把我变成破烂吧
ガラクタになりたいよ
……子綦曰:“偃,不亦善乎而问之也!今者吾丧我,汝知之乎?女闻人籁而未闻地籁,女闻地籁而未闻天籁夫!”子游曰:“敢问其方。”子綦曰:“夫大块噫气,其名为风。是唯无作,作则万窍怒呺。而独不闻之翏翏乎?山林之畏佳,大木百围之窍穴,似鼻,似口,似耳,似枅,似圈,似臼,似洼者,似污者;激者,謞者,叱者,吸者,叫者,譹者,宎者,咬者,前者唱于而随者唱喁。泠风则小和,飘风则大和,厉风济则众窍为虚。而独不见之调调、之刁刁乎?”子游曰:“地籁则众窍是已,人籁则比竹是已。敢问天籁。”子綦曰:“夫吹万不同,而使其自已也,咸其自取,怒者其谁邪!”
——《庄子·齐物论》[^6]
……子綦は言った。「偃よ、よくぞ尋ねた! 今、私は自己を忘れた。わかるか。人籟は聞いても地籟はまだ聞かず、地籟は聞いても天籟はまだ聞いていないだろう」。子游は「その理を伺いたい」と言った。子綦は言った。「大地が吐く息を風という。起こらなければそれまでだが、起これば万の穴が怒号する。その長く響く音を聞かないか。山林の険しい所、百囲の大木の穴は、鼻、口、耳、梁を差す穴、輪、臼、窪み、池に似る。激流、矢音、叱り、吸気、叫び、泣き声、深い声、鋭い声。前が歌えば後が応じる。微風なら小さく、強風なら大きく和し、暴風がやめば穴は皆空になる。揺れ動く木々を見ないか」。子游は「地籟はその穴、人籟は並ぶ竹管ですね。天籟を伺いたい」と言った。子綦は言った。「万物を吹けば音は異なり、自らやませ、それぞれ自ら取る。怒号させるのは誰なのか!」
——『庄子·齐物论(荘子・斉物論)』[^6]
摩诃论
摩訶論
死
死
我们在这里,我能听到话语和叹息。
私たちはここにいる。言葉とため息が聞こえる。
咖喱乌冬
カレーうどん
丸佳浩
丸佳浩
你从哪里来?
どこから来たのか
我们何以得知?
私たちにどうしてわかるだろう
豁然开朗
ぱっと視界が開ける
我们惯于幻想更稀罕更愉快的地方。
私たちは、もっと珍しく、もっと楽しい場所を想像することに慣れている
人在舟中便是仙
舟に乗れば仙人
我会去寻找/为了能笑出来
探しに行く/笑えるように
掷出的垃圾
投げたごみ
没有收件人的信件
宛先のない手紙
蓝色回收车
青い回収車
灰色的春天
灰色の春
愿这歌声/永远成为连接你世界的钥匙
この歌声が/君の世界につながる鍵であり続けますように
旋转
回転する
无谓的欲望越多越让自己更难以呼吸/想抓住什么却一直如陷桎梏停在原地/自由的飞鸟是否在深夜也会独自悲鸣/请告诉我
無意味な欲望が増えるほど息苦しくなる/何かをつかみたいのに、枷のようにその場に留まる/自由な鳥も深夜にはひとり悲しく鳴くのか/教えてくれ
笼中鸟,何时飞
籠の中の鳥は、いついつ出やる
仅属于我的光环
僕だけの光輪
目的地未曾明晰
目的地はまだ明らかでない
永恒无尽的逃离
永遠に果てしない逃走
在刹那间降临的深夜中离去
刹那に訪れた深夜から去る
明明想(在梦中)停留,眼泪却流了下来。
(夢のなかに)留まりたいのに、涙が流れてしまった
G-E-T-U-P
G-E-T-U-P(起きろ)
去很远的地方
遠くへ行く
어둠과빛을두볼에머금고
闇と光を両頬に含んで
이런불안,이런편안
この不安、この安らぎ
Get up
肮脏的天空
汚れた空
Get up
Get up
起きろ
Get up
起きろ
빙글빙글 숨겨주고 있네
ぐるぐると秘密を隠している
你仅存的温柔/在操纵/仅存的温柔/手心中/剩余的温热
君は支配してる / たった優しさを / たった優しさで / 掌に / たった暖かさだ
松木的连廊和铁牌坊
汉白玉的手还在挥向晚霞间的动荡
如梦初醒的颐和的景气仿佛歌唱
咬嗫着细碎的声音和恍惚中的佛香
松木の回廊と鉄の牌楼
漢白玉の手は未だ 夕焼けの動揺に振る
夢醒める頤和の景は 歌うように
細かな声と 朦朧の仏香を嚙みしめる
挥向晚霞间的动荡
夕焼けの動揺に振る
铜是唯一掩埋的地方
石膏块碎裂在空旷的海上
睡在真空中的昆明湖无声的脉搏
梦不到永定河消散的波浪
如昨天一样
銅はただ一つ 埋める場所
石膏の塊は 空漠たる海に砕け
真空に眠る 無声なる昆明湖の脈
永定河の消えた波は 夢にもない
昨日のように
铜是唯一掩埋的地方
銅はただ一つ 埋める場所
亚洲铜,亚洲铜
祖父死在这里,父亲死在这里,我也将死在这里
你是唯一的一块埋人的地方
アジアの銅よ、アジアの銅よ
祖父はここで死に、父はここで死に、私もここで死ぬだろう
お前は、人を葬るただ一つの土地
峰峦如聚
波涛如怒
湖光山色
波澜不惊
山河表里
清漪浮起
宫阙楼宇
藏在水底
就这样消失在风中
峰は集い
波は怒り
湖光山色
波瀾立たず
山河表裏
清漪浮き
宮も楼も
水底に眠る
そのまま 風に消える
宫阙楼宇/藏在水底
宮も楼も/水底に眠る
隔离着修缮斑驳长廊
再生产楼阁和山水的形状
残存的石舫还在继续伫立着观望
草木也会变得有心却慌张着
斑な回廊の修繕を隔て
楼閣と山水の形を 再生産する
残された石舫は なお佇み望む
草木さえ心を持ち 慌てる
再生产楼阁和山水的形状
楼閣と山水の形を再生産する
残存的石舫
残された石舫
继续伫立着观望
なお佇み望む
草木慌张
草木が慌てる
困在汉白玉里跳动的心脏
漢白玉に囚われた 鼓動する心臓
北京正在蒸发
消散的远方的眺望
弥散着灼灼夏日里的热浪
北京は蒸発している
消えゆく彼方の眺め
炎夏の熱波が 広がり満ちる
北京正在蒸发
北京は蒸発している
一朵飘零的花
凋谢在了万寿山巅上
递归着春和秋之间的彼方
并蒂同胚的荷
一朵标本画在扇面上
一朵转身沉没湖底的泥塘
ひとひらの花
万寿山頂で 散りゆく
再帰する 春と秋の彼方へ
蒂並び、同じ胚の蓮
ひとつは標本 扇に描かれ
ひとつは折り返し 泥池へ沈む
一朵飘零的花/凋谢在了万寿山巅上
ひとひらの花/万寿山頂で 散りゆく
并蒂同胚的荷
蒂並び、同じ胚の蓮
仙山琼阁在望
望不见前年秋月朗
困在汉白玉里跳动的心脏
仙山、瓊閣は見え
見えず 前年 秋月の朗^{{あかる}}き
漢白玉に囚われた 鼓動する心臓
困在汉白玉里跳动的心脏
漢白玉に囚われた 鼓動する心臓
记录了一页
潮湿的水纹
翻涌的意义
从这里诞生…
ひとひらに記した
湿った水の模様
湧き立つ意味が
ここから生まれる…
摇曳的
波光中
ゆらめく
波の中
逝去在昨天的
流动的自我
不断变幻着
时间与事件的
印象构成了
没有实在的
无数个你和我
昨日へと過ぎ去った
流れゆく自己は
絶えず姿を変える
時間と出来事の
印象がつくりあげた
実在を持たない
無数のキミと私
逝去在昨天的/流动的自我/不断变幻着
昨日へと過ぎ去った/流れゆく自己は/絶えず姿を変える
记录了一页
潮湿的水纹
翻涌的记忆
从这里诞生
ひとひらに記した
湿った水の模様
湧き立つ記憶が
ここから生まれる
我是什么形状
偶然的化身?
我要漂向哪里?
短暂的疑问
泡沫一样消失在水面…
私はどんな形をしているのか
偶然の化身なのか?
どこへ流れていくのか?
束の間の問い
泡のように水面へ消えてゆく…
泡沫一样消失在水面
泡のように水面へ消えてゆく
短暂的疑问/泡沫一样消失在水面…
束の間の問い/泡のように水面へ消えてゆく…
逝去在昨天的
和还未到来的
流动的自我
不断变幻着
时间与事件的
印象构成了
没有实在的
无数个你和我
昨日へと過ぎ去った
あるいはまだ訪れない
流れゆく自己は
絶えず姿を変える
時間と出来事の
印象がつくりあげた
実在を持たない
無数のキミと私
逝去在昨天的/流动的自我
昨日へ過ぎ去った/流れる自己は
和还未到来的
あるいはまだ訪れない
一刻不停 渴求着回应
装作无意
无视沉默的空气
如影随形
尖锐的词句
刺伤了双鳍
不再言语
絶えず返事を求めながら
何でもないふりをして
黙り込んだ空気を無視する
影のようにつきまとう
鋭い言葉が
両のひれを傷つけた
もう言葉を発しない
双鳍
二つのひれ
尖锐的词句
鋭い言葉
不再言语
もう語らない
失语的鱼
浸泡在数据的福尔马林
咎由自取
我的声音
淹没在无声落下的骤雨
再听不清
言葉を失った魚
データのホルマリンに浸されて
自分が招いたこと
私の声は
音もなく降る激しい雨にかき消され
もうはっきりとは聞こえない
数据的福尔马林
データのホルマリン
咎由自取
身から出た錆
再听不清
もう聞き取れない
水面
还很遥远
要怎样
才能让你
听见我那
易碎
零散
的
泡沫
于水中
是我
最后的歌
水面は
まだずっと遠い
どうすれば
あなたに
私のあの
壊れやすい
散り散りの
その
泡を
聞いてもらえるのだろう
水の中で、それは私の
最後の歌
泡沫
泡
易碎/零散
壊れやすく/散り散り
你
君
最后的歌
最後の歌
咎由自取
身から出た錆
没能活成想象的样子也挺好
生きたいように生きなくて良かった
只能对着夏日狂流当杯未尽
飲みかけの夏のタービュランス
No consciousness is possible without the voice. ... The voice is consciousness.
声なしには、いかなる意識も可能ではない。……声は意識である